ブリブリ鳥の住処

このブログは筆者のArcheAge(アーキエイジ)での個人的な出来事を載せていくブログになります。ごゆっくりどうぞ!

急すぎる展開

こんにちは

 

う~ん、アケジは毎日ログインしてるのにこっちの更新を数日に1回にしちゃうとどうしてもネタが溜まっちゃうなぁw

なので今回はその中でも選りすぐりの出来事を紹介いたしましょう。

 

昨日の夜、アビスが終わって船の整備をしていたら、とある遠征隊員がこんな話を持ってきました。

 

「アクションさん、作るなら図面あげるよ?」

 

「…ゑ?」

 

「家を建てると赫赫云々…」

 

「材料の石材の束2つと木材の束1つは頑張ってねw」

 

「いや、もちろんがんb

 

「やっぱ木材(必要数100個)は支援(木材100個)するわw」

 

「え、石材も労働力もあるんですが…」

 

「じゃあ今からつくろっかw」

 

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というわけでもらった図面を配置して材料を運んだら

 

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あっさり完成w

ちなみに内装はこんな感じ

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まだ最初っからくっついてる暖炉と74金で急遽購入したアシベッドしかないw

このアシベッドはスキル「熟睡」を使うことで22時間ごとに労働力を100回復することができる優れものです。

家の維持には労働力200で5枚作れる建築税証紙が1週間で10枚必要です。10枚というと労働力400分ですので1週間で労働力400を消費することになります。しかしアシベッドを毎日使うことで1週間で労働力700を追加でもらえます。そうなればアシベッドで700-400=労働力300を毎週追加で貰えることになります。=素晴らしい

妙に読点が多いけどまぁ言いたいことは伝わったでしょう?

 

記事の結論がうまいこと見つからないけどとにかく材料さえあるならアシベッド+家は労働力を稼ぐいい手段なので持っておいた方がいいですぜ。って、まぁ俺も昨日遠征隊の人に言われて初めて知ったんだけどもw

 

ここから下は全く別の内容なので読みたい人だけGO→

 家を作る前日に遠征隊のみんなで船旅をしてきました。

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この写真には写ってない(というか写せない)けど上の見張り台にも隊員が1人います。

アビスでひっしこいて集めたお金をつぎ込んで船舶装備を強化して早速試運転。とりま全部高級という目標まではもうすぐたどり着きそうです。全部高級にしたら、次は帆を古代Bまで頑張ります(先輩のアドバイスより)。高級C以降の強化は強化失敗時に該当アイテムが破壊されるかもしれないので正直メチャメチャビビってます…。

 

失敗したらまた帆とかを作らなきゃいけないわけですがその材料をオクで揃えようとすると金額が馬鹿になんないのでいい加減大陸間貿易に行ってきました。

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まぁ初めてだし比較的難易度の低いイニステールへ。

イニステールへの大陸間貿易で手に入る品物は「安定した深層水の結晶」です。オクでだいたい単価3金程ですのでマリアから運んだ我々の場合はそれが5個で金換算するとだいたい15金前後ですね。美味しい。というかマジで貿易楽しい。

大陸内であろうと大陸間であろうと貿易は楽しい。うん、それ。

 

んじゃ、また。