装備系

まずは…

暁露装備4段完成！

前回記事の最後に言ってたやつです。地味に見た目がいいよね。いつの間にか実装されていた散弾銃とかいう武器を併せて身に着けると貴族の嗜みで鹿を撃ってそうな装いになる。まあ私の場合はヤタかぶっちゃうんで鹿も猪も関係ないんですけどね。

装備効果は全身合わせて全熟練度+20000に加えて連続作業時の作業時間短縮。今でこそチンタラ貿易してるだけの私ですが、かつてはそれなりにちゃんと農民やってた時期がありました。その頃の私に与えれば跳ねて喜ぶくらいには魅力的な装備でしょう。コスパ？知らんなぁ…

そんな農民用装備たる暁露一式とはうってかわってこちらは戦闘用装備。

古代武器GET！

ついに古代装備とかいういまめかしき装備を手に入れてしまった。およそ6年前、愛用していた黒曜4段の片手剣と盾を隠居宣言と称した奇跡チャレンジによってぶっ壊して以来のまともな装備です。"まとも"のハードルが低いことは見逃してください。2段奇跡まではなんとか頑張りますから…

なぜ6年の時を経て急に戦闘用装備をそろえようと思ったのか。１つに継承者レベルのモブに一方的に殺戮されることなく旧大陸を散歩したいという願望があったこと、もう1つに7年以上前にフレンドと挑んで負けて以来リベンジできていない破壊のゆりかごにリベンジしたくなったということがあります。

↑前回挑戦。2015年2月ごろ？

破壊のゆりかごに敗れたことはこちらの記事でチラッと触れています。確かこの時は1度負けた後、装備とバフを整えてもう1度乗り込もうと気合を入れたところで緊急メンテが入って結局流れてしまったんだったはず。

ルースさんやドクロさんは無理にしても、今も繋がりのあるPonderogenをなんとしてでも復帰させてPeketenと3人でリベンジしたい。雲行き怪しいアーキエイジがサービス終了する前になんとか恩師の仇を取りに再び挑戦できればなと思っております。